世界の薔薇

私の人生には、気がつけばいつも薔薇が傍にありました。

その恩返しに、世界を旅して素晴らしいお庭の薔薇を描いています。

自然の中で描いていると、植物と目が合うことはしょっちゅうありますが、

薔薇は特に見つめるととても喜んでくれます。

それは、長い歴史の中で人と薔薇が、互いに寄り添いあって生きてきたから。

 

見つめて描くと~ありがとう~と嬉しそうに伝えてくれることが、何よりの幸せです。

世界の薔薇ボタニカルアート

こちらでは、一季咲きのオールドローズから、四季咲きのモダンローズまで

多彩で表情豊かな、薔薇たちのイラストレーションを、お楽しみください。

画像をクリックしていただくと、薔薇の名称と描いたお庭がわかります。

*美しいお庭に咲く薔薇たちを描いてまとめた、

書籍~世界の薔薇ボタニカルアート~は、2020年秋出版予定です。

コラム 薔薇と私

私がはじめて薔薇に魅せられたのは、

子どものころお向かいのお庭に咲く~Pease(ピース)~という

第2次世界大戦終戦の年に作られた、世界平和の薔薇を観た時からです。

まだ小さかった私でしたが、その大輪の圧倒的な美しさに平和とは、

薔薇をゆったりと眺められる時間と空間があることなのだと、わかったことを思い出します。

 

そしてその庭を大切に育んでおられる、

通称お花のおじちゃんとお庭で過ごすひと時は、幸せそのものでした。

 

薔薇 スーブニール・ドゥ・アンネフランク

日本語訳 アンネフランクの思い出