~平成から次の時代へ~創造者たち展

新しい時代~令和~が始まった、2019年5月1日(水)~5月6日(月)金沢21世紀美術館にて、平成から次の時代へ向けてアーティストたちのお思いを込めた作品展『創造者たち』展が開催されました。金沢21世紀美術館とは、『まちに開かれた公園のような美術館』として、日本一の来場者を誇り、アートの無限の可能性を、ユニークな作品展示により体験しながら楽しめます。今回この作品展への出品を通して、私の歩いてきた平成の時代を振り返り、まだまだ変わっていくものとこれからも変わらない大切なものを、見つめることができました。今しか伝えられない思いを少しでも残せたら・・と願いを込めてこのコラムを書きました。よろしかったらお楽しみください。         令和元年5月1日

令和とは

万葉集の梅花の歌三十二首 併せて序より、年号にふさわしいと選ばれた語句です。

令和の元となった文を抜粋させていただきます。

 

時に、初春の令月にして、気淑く風和ぐ。

 

(意味)折しも、初春の正月の佳い月で、気は良く風は穏やかである。

 

この句が詠まれたのは天平2年正月13日とされ、天平は729年8月5日に元号が制定されています。

まさに美しい自然と共に人が暮らした万葉の時代の歌です。

創造者たち展にて

令和の始まりの日に、開催となった〜創造者たち展〜。初日は、雨にもかかわらず開園から約一時間半で約900人の来場者を、お迎えする大盛況となりました。さすが、日本一の来館者数を誇る〜金沢21世紀美術館〜です。

ぶらり金沢街めぐり

学生時代に訪れてから約30年ぶりの金沢は、北陸新幹線の開通もあってか、沢山の観光客で活気にみなぎっていました。それでも風情溢れる町並みは、変わらず心を癒してくれました。限られた時間でしたが、行きたかった場所を大切に廻りました。

番外編  My令和への道

今回の作品展を通して、私の平成時代を思い出してみました。平成元年は、ちょうど大学に進学した年です。私にとって平成の約30年は、目まぐるしい変化の時でした。そして平成の終りと共に、子育ても終了して、いよいよ自分のやりたかったことをできる令和は、来世への準備期間と益々楽しみです。ちょっと不思議な私の平成から令和への導きの軌跡を、番外編としてお伝えします。