薔薇 キューランブラー

今日の薔薇は、イギリスのロンドン郊外にある、英国王立キューガーデンが発祥と伝えられています。

この薔薇に会いたいと、2020年の春イギリスに行く予定でしたが、ウィルス拡大の為残念ながら現地に行くことは断念しました。

 

当初、書籍世界の薔薇は世界中のバラ園で描いた薔薇をまとめようと考えていましたが、それも当分は叶わないとわかったので、2018年閉園となった守山バラ・ハーブ園の薔薇たちと共に、滋賀県と京都のバラ園で出会える、世界の薔薇をまとめることにしました。

 

その書籍に実は、こっそりパリのマルメゾン城や、ロダン美術館、ウィーンのフォレスト公園等でスケッチした薔薇も載せています。

 

同種を確認した薔薇は、当初の目的を果たせなかったとしても、せめて懐かしい旅先で描いた薔薇を残そうと思いました。

 

飛行場の搭乗までの待ち時間に、スケッチをせっせと仕上げていたことを思い出します。帰ってから少しでも楽なようにと思って描いていましたが、はたから見たらかなり怪しかったかもしれませんね。

 

いつの日か、故郷キューガーデンで、美しく咲くこの薔薇に出会える事を、楽しみにしています。