Bologna's Extra

初めての一人旅おおむね楽しく過ごしましたがやはり困ったことは街中のトイレ事情と言葉の壁でした。ちらっとそのあたりをお伝えします。

ボローニャの街中にはトイレが少なく、ガイドブックなどでもそのことが伝えられていたので心配していましたが意外と偶然出会えてホッとしていました。ただある教会のトイレではとても美しい金色の鍵がささっていてさすがイタリアだと思ってかけたところ開かなくなってしまいました。大理石で美しいトイレの中でしばし鍵を焦りながらガチャガチャしました。とても風情があるトイレでしたが貴重な文化財なので壊さないように皆様もお気を付けください。

帰りのボローニャ空港は朝早かったのでチケットカウンターは見事にすべてしまっていて自動チェックインでチケットを取得しました。しかしその機械がアリタリヤ航空のものしかなくエアーフランス便であってもアリタリヤ航空の用紙に出てくるため入国審査場で係の人に君の乗るのはアリタリヤだ!とエアーフランスではないと主張されゲートもアリタリヤの9番ゲート連れていかれました。結局第2ゲートから普通に搭乗できたのであのやり取りは本当に何だったのかと思いましたがイタリア語で言い返すほどの語力もなくちょっとくやしかったです。終わりよければすべて良しとします。

番外編として帰りの乗り換えパリのシャルルドゴール空港ではトランジットの時間が短かったこともあり事前にエアーフランスに乗り継ぎゲートを確認していて、徒歩で行ける最も近いトランジットだと聞いて安心していました。しかしふたを開ければ空港バスで移動し、広い免税店の中を抜けての乗り換えとなり無事搭乗時間には間に合いましたがやっぱり現地に行ったことが無いものには厳しかったです。それでもパリから隣り合わせた初老のマダムのフランス語は本当に美しくこんな風にかっこよく年を取りたいなと思いました。お互い片言で会話出来て楽しかったです。結局今回の旅は英語とイタリア語とフランス語と日本語を使う機会があり、英語だけでは表現しきれない世界の現実を知りました。もっと語学を上達させようとしみじみ思いました。